俺は墓地を参照するぞおおッッッッ!!!!
2012年10月25日 TCG全般 コメント (3)ということで、フライツ事リアニメイトデッキを作った。
最近はやりの4colorリアニ。
以下デッキ
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1:《修復の天使/Restoration Angel》
4:《静穏の天使/Angel of Serenity》
3:《大軍のワーム/Armada Wurm》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《グリセルブランド/Griselbrand》
3:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
4:《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《根囲い/Mulch》
4:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
サイドボード
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
1:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1:《轟く激震/Rolling Temblor》
2:《強迫/Duress》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
2:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
1:《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
日本のメタはあまりビートが多くないので、コントロール相手を主に意識して構築。
轟く激震は、トラフトゴーやラクドススライみたいなデッキに結構刺さるのでメインで2枚とサイドに1枚採用。
ケンタウロスの癒し手を不採用なのは、ゾンビやスライの数が少ないと踏んだから。ビートに対して強いが、パンチ力には欠けるので、未練ある魂で大軍のワームまで乗り切る形に。
サイドの練りが甘いので、サイドから高原の狩りの達人を入れても良いかもしれない。トラフトゴーが上位に居るような環境ならば、狩り達の採用は往々にしてある。
古鱗のワームはおしゃれデッキの隠し味的なポジションである。別になくてもなんとかなる。が、対処されなければ大体勝てるカードなので、そういう意味においては強いと思う。
効果は未知数
以上
最近はやりの4colorリアニ。
以下デッキ
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1:《修復の天使/Restoration Angel》
4:《静穏の天使/Angel of Serenity》
3:《大軍のワーム/Armada Wurm》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《グリセルブランド/Griselbrand》
3:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
4:《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《根囲い/Mulch》
4:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
サイドボード
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
1:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1:《轟く激震/Rolling Temblor》
2:《強迫/Duress》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
2:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
1:《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
日本のメタはあまりビートが多くないので、コントロール相手を主に意識して構築。
轟く激震は、トラフトゴーやラクドススライみたいなデッキに結構刺さるのでメインで2枚とサイドに1枚採用。
ケンタウロスの癒し手を不採用なのは、ゾンビやスライの数が少ないと踏んだから。ビートに対して強いが、パンチ力には欠けるので、未練ある魂で大軍のワームまで乗り切る形に。
サイドの練りが甘いので、サイドから高原の狩りの達人を入れても良いかもしれない。トラフトゴーが上位に居るような環境ならば、狩り達の採用は往々にしてある。
古鱗のワームはおしゃれデッキの隠し味的なポジションである。別になくてもなんとかなる。が、対処されなければ大体勝てるカードなので、そういう意味においては強いと思う。
効果は未知数
以上
コメント
終末や血統の切断は諦めるとして
ミラーつらそうですね
古鱗さんは出来る奴だと思ってます。まぁまだ実践投入はしてないので、今後次第でメイン昇格もありうるかな?
ミラーは全力で殺戮遊戯で静穏指定しかないかもしれないですね。死儀礼をサイドに入れるのがいいかもしれないですね。まぁサイドはまだ調整の余地有りなので、考えておきます。