ということで、フライツ事リアニメイトデッキを作った。

最近はやりの4colorリアニ。


以下デッキ

4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2:《森林の墓地/Woodland Cemetery》

1:《修復の天使/Restoration Angel》
4:《静穏の天使/Angel of Serenity》
3:《大軍のワーム/Armada Wurm》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《グリセルブランド/Griselbrand》


3:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
4:《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《根囲い/Mulch》
4:《堀葬の儀式/Unburial Rites》


サイドボード
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
1:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1:《轟く激震/Rolling Temblor》
2:《強迫/Duress》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
2:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
1:《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》


日本のメタはあまりビートが多くないので、コントロール相手を主に意識して構築。

轟く激震は、トラフトゴーやラクドススライみたいなデッキに結構刺さるのでメインで2枚とサイドに1枚採用。

ケンタウロスの癒し手を不採用なのは、ゾンビやスライの数が少ないと踏んだから。ビートに対して強いが、パンチ力には欠けるので、未練ある魂で大軍のワームまで乗り切る形に。

サイドの練りが甘いので、サイドから高原の狩りの達人を入れても良いかもしれない。トラフトゴーが上位に居るような環境ならば、狩り達の採用は往々にしてある。

古鱗のワームはおしゃれデッキの隠し味的なポジションである。別になくてもなんとかなる。が、対処されなければ大体勝てるカードなので、そういう意味においては強いと思う。
効果は未知数

以上

コメント

Taiga
2012年10月25日9:40

古鱗のワームは除去されてもまた出せますので、除去されたターンに決められなければ基本的にライフが約束されます
終末や血統の切断は諦めるとして

ミラーつらそうですね

せがーる
2012年10月25日10:02

>>Rewさん
古鱗さんは出来る奴だと思ってます。まぁまだ実践投入はしてないので、今後次第でメイン昇格もありうるかな?

ミラーは全力で殺戮遊戯で静穏指定しかないかもしれないですね。死儀礼をサイドに入れるのがいいかもしれないですね。まぁサイドはまだ調整の余地有りなので、考えておきます。

ヤン・サツキ
2012年10月25日11:24

2T強打者が銀刃と結婚して怨恨は頭の片隅にいれておいたほうがよいですぞ

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