11:《森/Forest》
1:《平地/Plains》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1:《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》

土地24

4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
2:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
3:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
2:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》

2:《怨恨/Rancor》
4:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》

どやぁ

コメント

ベジータ
2012年9月26日22:48

シンプルでいいですねw

ただ、3マナ域が4枚しかないのにマナクリ8体もいらないのでは?という感じがします。
というかマナクリは減らさないで、3マナ3/3出たら3点ゲインのやつとかちょっと採用してみていいんじゃないかなと思います。
修復の天使と噛み合うクリーチャーが全然いないので。

あとセレズニアチャームが流行ると銀心があまり信用できなくなりそうなのが怖いところですかね。
それは完全にメタ次第ですが。

せがーる
2012年9月26日23:26

>>SSBさん
修復の天使はまさにその通りですね。自分も構築段階でブリンクの対象が居ないので疑問視してましたが、3/4で、かつ除去避けにも使えるという理由で採用しました。この辺はもう少し煮詰めたほうが良いかもしれませんねー。

ケンタウルスの癒し手は良いかもしれないですね!完全に見落としてましたw

あと、これは個人的な見解なのですが、マナクリーチャーを採用する最たる理由としてあるのが、特定のマナ域へのジャンプだと思っていまして。このデッキの場合だと、ロクソドンの強打者に速やかにアクセスしたいんですよね。2ターン目に出てくる4/4クリーチャーは脅威になりえますしね。前環境でも、2ターン目に刃の接合者にアクセスする動きは強かったですし。あとは、ガヴォニーの居住区の存在もありますね。
まぁ上記な事を鑑みて8枚体制にしたんですが、検討の余地あり!ですねw

アドバイスありがとうございますー!

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