緑単 サンプルレシピ
2012年7月21日 TCG全般フライデーで使ったらそこそこ強かったので晒し
緑単
《森/Forest》23
《東屋のエルフ/Arbor Elf》3
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》4
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》2
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》4
《ダングローブの長老/Dungrove Elder》4
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》3 《捕食者のウーズ/Predator Ooze》3
《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》1
《スラーグ牙/Thragtusk》2
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》1
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》4
《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》3
《捕食/Prey Upon》2
《怨恨/Rancor》4
サイドボード
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》1
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》2
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》1
《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》1
《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》1
《酸のスライム/Acidic Slime》1
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》1
《秋の帳/Autumn’s Veil》3
《押し潰す蔦/Crushing Vines》2
《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》2
SCGの緑単を改悪した形。
最初の段階では、スラーンは抜いてイエヴァを入れてみたりしてましたが、どうにも弱い。
なんというか、1枚刺すぐらいでは引かないし、そもそもが緑単のクリーチャーを瞬速で出してもあまり強くなかった。むしろ、緑太陽からクリーチャーをサーチする動きが多いのでそことも噛み合ってなかったので切る事に。そして、無難に除去耐性のあるスラーンに変更。
ウルヴェンワルドの足跡追いは、除去られない環境であれば鬼のように強いので2枚採用。あとウーズと格闘させるだけでかなりの活躍をしてくれるので、除去が少ないナヤやPodなんかには結構刺さる。継続的な除去は脅威。盤面を有利に保つならあり。
捕食も足跡追いと同じ理由。つまり除去枠。しかし、ソーサリーなのでそこが辛い。インスタント除去は相手のゲームプランを崩すという点でも強いし、コンバットトリックとしても使えるので返しのターンでクロックを稼ぎやすい事を鑑みると、四肢切断の方が良い様に思う。
だがしかし、ペイライフが痛い。
環境的に相手の攻撃をプレイヤーが通す盤面が多いこの環境で4点のペイライフは意外と命取りになる。ライフゲイン手段がスラーグ牙だけなので、それだけでは心もとない。あとは壊死のウーズの存在もある。捕食は、こいつのサイズアップにも貢献してくれるので、デルバー相手以外であれば 壊死のウーズ捕食者のウーズが捕食の格好の的になる。ただ相手のサイズに比例してこちらのサイズも合わせて行かなければいけないので結果的に打つタイミングが限定されてしまうのが辛い。まぁこの枠は今後変更の余地があるかもしれない。
サイドの秋の帳は、環境的に青絡みのデッキであればMMが入ってくる事が多いので強かった。怨恨やどうにか通したいクリーチャーが居るこのデッキとの相性は良い。魂の洞窟を取っていないのも背景にある。
とまぁ雑感はこんか感じ。
とにかく、ランカーと長老様のコンボはやばいです。相手が悶絶するレヴェル。そして、同じく3マナのウーズもビート相手なら除去されないので活躍してくれました。
緑単
《森/Forest》23
《東屋のエルフ/Arbor Elf》3
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》4
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》2
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》4
《ダングローブの長老/Dungrove Elder》4
《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》1
《スラーグ牙/Thragtusk》2
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》1
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》4
《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》3
《捕食/Prey Upon》2
《怨恨/Rancor》4
サイドボード
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》1
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》2
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》1
《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》1
《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》1
《酸のスライム/Acidic Slime》1
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》1
《秋の帳/Autumn’s Veil》3
《押し潰す蔦/Crushing Vines》2
《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》2
SCGの緑単を改悪した形。
最初の段階では、スラーンは抜いてイエヴァを入れてみたりしてましたが、どうにも弱い。
なんというか、1枚刺すぐらいでは引かないし、そもそもが緑単のクリーチャーを瞬速で出してもあまり強くなかった。むしろ、緑太陽からクリーチャーをサーチする動きが多いのでそことも噛み合ってなかったので切る事に。そして、無難に除去耐性のあるスラーンに変更。
ウルヴェンワルドの足跡追いは、除去られない環境であれば鬼のように強いので2枚採用。あとウーズと格闘させるだけでかなりの活躍をしてくれるので、除去が少ないナヤやPodなんかには結構刺さる。継続的な除去は脅威。盤面を有利に保つならあり。
捕食も足跡追いと同じ理由。つまり除去枠。しかし、ソーサリーなのでそこが辛い。インスタント除去は相手のゲームプランを崩すという点でも強いし、コンバットトリックとしても使えるので返しのターンでクロックを稼ぎやすい事を鑑みると、四肢切断の方が良い様に思う。
だがしかし、ペイライフが痛い。
環境的に相手の攻撃をプレイヤーが通す盤面が多いこの環境で4点のペイライフは意外と命取りになる。ライフゲイン手段がスラーグ牙だけなので、それだけでは心もとない。あとは壊死のウーズの存在もある。捕食は、こいつのサイズアップにも貢献してくれるので、デルバー相手以外であれば
サイドの秋の帳は、環境的に青絡みのデッキであればMMが入ってくる事が多いので強かった。怨恨やどうにか通したいクリーチャーが居るこのデッキとの相性は良い。魂の洞窟を取っていないのも背景にある。
とまぁ雑感はこんか感じ。
とにかく、ランカーと長老様のコンボはやばいです。相手が悶絶するレヴェル。そして、同じく3マナのウーズもビート相手なら除去されないので活躍してくれました。
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