MTGと関係ない日記。
2012年4月27日 TCG全般全然ｍｔｇは関係ないのです。
それは音楽の話なのです。
ボクが高校生の頃の話なのです。
ボクは中学生の半ばから、高校、大学と洋楽を主に聴いてきました。それはきっと子供の頃によくある社会に対する漠然とした反抗心（中２病？ｗ）みたいものが音楽によって反映されていたように思います。
そんな高校生の頃ボクは毎日のようにディスクユニオンに入り浸り主にパンクやロックのＣＤを探していました。そんなある時、生涯において手放す事はないだろうというアルバムを見つけました。それがRage Against The MachineというバンドのRage Against The Machineというアルバムでした。
Rage Against The Machineは、今では皆よく知っているであろうミクスチャーバンドの先駆け的な存在でした。まぁレッチリとかもいたけどねｗ
そんな彼等はレッチリとも違うし、ましてやコーンやリンプとも違いました。
彼等の曲はまるで暴力でした。言葉の、そして音の。
反権力を意識した歌詞、レトリックの素晴らしさ、リフのへヴィさ、グルーヴ感、どれをとっても最高にロックでした。
そのアルバムを買ってからは、社会にたいしての考えかたや、音楽に対する考えかたが変わったと思います。それほどまでに影響を受けたバンドだったのです。
まぁそれからかなりの歳月が経って先日２００８年に再結成していたのを知りましたｗｗｗ
やべぇｗｗｗｗ日本にも来日してたｗｗｗ知らなかったｗｗ悔しいのう！！
再結成の嬉しさの反面、知らなかった自分にたいしての悔しさがはんぱねぇｗｗ
クソー！！
とまぁ、ただただそれだけの日記です…満足。
それは音楽の話なのです。
ボクが高校生の頃の話なのです。
ボクは中学生の半ばから、高校、大学と洋楽を主に聴いてきました。それはきっと子供の頃によくある社会に対する漠然とした反抗心（中２病？ｗ）みたいものが音楽によって反映されていたように思います。
そんな高校生の頃ボクは毎日のようにディスクユニオンに入り浸り主にパンクやロックのＣＤを探していました。そんなある時、生涯において手放す事はないだろうというアルバムを見つけました。それがRage Against The MachineというバンドのRage Against The Machineというアルバムでした。
Rage Against The Machineは、今では皆よく知っているであろうミクスチャーバンドの先駆け的な存在でした。まぁレッチリとかもいたけどねｗ
そんな彼等はレッチリとも違うし、ましてやコーンやリンプとも違いました。
彼等の曲はまるで暴力でした。言葉の、そして音の。
反権力を意識した歌詞、レトリックの素晴らしさ、リフのへヴィさ、グルーヴ感、どれをとっても最高にロックでした。
そのアルバムを買ってからは、社会にたいしての考えかたや、音楽に対する考えかたが変わったと思います。それほどまでに影響を受けたバンドだったのです。
まぁそれからかなりの歳月が経って先日２００８年に再結成していたのを知りましたｗｗｗ
やべぇｗｗｗｗ日本にも来日してたｗｗｗ知らなかったｗｗ悔しいのう！！
再結成の嬉しさの反面、知らなかった自分にたいしての悔しさがはんぱねぇｗｗ
クソー！！
とまぁ、ただただそれだけの日記です…満足。
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